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報告書

CANBERRA 8100/QUANTAシステムによるガンマ線自動測定プログラム

吉田 広; 久保 克巳*; 阪井 英次

JAERI-M 82-056, 155 Pages, 1982/06

JAERI-M-82-056.pdf:4.24MB

ガンマ線スペクトル測定用のCANBERRA8100/QUANTAシステムにより自動測定を行うためのプログラムが作製された。その主なものは(1)ガンマ線スペクトルのデータを自動的に収集して磁気ディスクに記録し、平行してスペクトルの光電ピークに対応する核種の同定と濃度の計算を行うもの(2)新設されたディジタル・プロッタによりスペクトルの波高分布、その他のデータのプロット図を製作するもの等がある。

論文

液体シンチレーション計数装置-マルチチャネル波高分析器の測定系による$$alpha$$線定量法

油井 多丸; 滝上 誠*; 石河 寛昭

Radioisotopes, 30(11), p.579 - 583, 1981/00

液体シンチレーション計数装置とマルチチャンネル波高分析器の両者の利点を活用した新しい$$alpha$$線定量法を開発した。本測定法によると、試料調製が容易で、100%の計数効率が得られ、さらに妨害放射線の影響を除去できる、など、他の測定法よりもすぐれた$$alpha$$線定量が可能となる。

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